グリーンハウス

法人名 社会福祉法人 桜会
施設名 特別養護老人ホーム グリーンハウス
施設住所 大阪府堺市北区百舌鳥本町3丁430番地2
TEL 072-255-1658
FAX 072-255-1771
施設長 阪本 健
担当者 中釜 莉那
連絡先 072-255-1658
HP http://www.sakura-kai.or.jp/
施設情報 開設年月 平成17年3月
ユニットケア導入時期 平成23年9月
整備状況 創設
入居定員 80名
ショートステイ定員 8名
ショートユニットの形態  入居ユニット混合
本入居ユニット数 12ユニット
ショートユニット数 0ユニット
ユニットリーダーの平均年齢 32.66歳
人員配置(常勤換算) 1.7:1
人員配置
(常勤換算/医療職含め)
1.57:1
平均要介護度 3.72

施設の歴史・理念・概要など

当施設は、平成17年3月に堺市で1番最初のユニット型特別養護老人ホームとして開設され、開設時より6年間は職員の都合の一斉一律のケアを行っていました。平成23年1月に現施設長の阪本施設長が就任し、法人の経営改革、組織改革を行いながら、私たちが実践すべきユニットケアの原点に立ち返り、平成23年9月より本格的にユニットケアの導入を始めました。職員の固定配置、職員の勤務形態の変更、24時間シートの導入、ユニットケア推進委員会の設置、ユニットリーダー研修含めユニットケア推進センターの各種研修への参加や複数の実地研修施設の見学、玄関・個浴の改修などを行い、様々な変革を推し進めてきました。その中で、施設理念も改訂し、「自分らしく、その人らしく」としました。これは、歳をとって介護が必要になったとしても、その人らしく普通の生活ができる様に我々がサポートをするという想いが込められています。

ユニットケアへの想い

前文でもお話しした通り、当施設は、ユニットリーダー研修を受講修了した職員が中間管理職として在籍しておりましたが、開設からの6年間は、ユニットケアが全く実践されておらず職員都合による一斉一律と呼ばれるケアをしていた時代がありました。また、その頃は、職員も入居者様もその決められた毎日の生活が当たり前だと思っていました。
平成23年9月より、初めてユニットケアを導入した頃は、様々な苦難と困難な事も沢山ありました。しかし、振り返ってみて改めて感じることもあります。
24時間シートの導入から、まず職員の入居者様と向き合う姿勢が変わりました。「起きたい時に起きて、眠りたい時に寝る。食べたい時に食べて、用を足したい時に用を足す。」入居者様の個々の生活が自分のペースでの生活サイクルとなり色々と変わりました。入居者様の事を聞き取りする中、家具の依頼や看取りを導入していく中で職員と家族様との関わり方が変わりました。より質の高いケアを目指す中で、他職種と連携する場面が増えました。入居者様が落ち着かれる場所、楽しみを持てる場所を持てたらと生活空間を考えていく中で、設えやパブリックスペースも変わりました。ユニットケアを導入してきてからは必死でしたが、今、入居者様がカフェでくつろがれている姿や、個浴でゆったりとお風呂に入る姿を見ると、本当に取り組んでよかったと思えます。ただ、実地研修施設になったのは良質なケアに更に取り組むための、新たなスタートラインに立ったと同じようなものと考えています。入居者様が常に主役であり、私たちは入居者様が最期までその人らしく過ごしていただけるよう今後もケアの在り方を模索していきたいと思います。

サークル活動(ちぎり絵教室)

地域との関わり(認知症カフェ)

住まいとして建物(設え)

暮らしの一コマ・職員との関わり

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