大地の丘

法人名 社会福祉法人 あぐりす実の会
施設名 特別養護老人ホーム 大地の丘
施設住所 〒470-3321愛知県南知多町大字内海字鈴ヶ谷70-5
TEL 0569-62-0117
FAX 0569-62-0128
施設長 磯部 喜博
担当者 新井 雄詞
連絡先 0569-62-0117
HP http://dachinooka@tac-net.ne.jp
施設情報 開設年月 平成17年10月1日
ユニットケア導入時期 平成17年10月1日
整備状況 創設
入居定員 100名
ショートステイ定員 20名
ショートユニットの形態  併設
本入居ユニット数 10ユニット
ショートユニット数 2ユニット
ユニットリーダーの平均年齢 45歳
人員配置(常勤換算) 1.82:1(平成29年4月現在)
人員配置
(常勤換算/医療職含め)
1.66:1(平成29年4月現在)
平均要介護度 4.04 (平成29年4月現在)

施設の歴史・理念・概要など

 あぐりす実の会は、平成16年7月に地元行政・医師会(南知多町・美浜町)、JAあいち知多及びJA愛知県厚生連(知多厚生病院)の協力のもとで設立した社会福祉法人です。
平成17年10月にユニット型特養として大地の丘は開設しています。
施設は知多半島の南部に位置し、木々に囲まれた自然溢れる落ち着いた環境にあります。施設には、漁業や農業、海水浴等の観光業を基盤とした地域の中で暮らしてきたお年寄りが主に入居されています。
近隣の高校生が会話や掃除、JA関連のボランティアグループが行事の手伝い等でボランティアとして来てくれます。国際協調や将来の労働力確保対策として平成22年からJPEPA(日比経済連携協定)にて、フィリピンの介護福祉士候補生の受け入れを行っています。
施設の基本理念にある「協生」住み慣れた地域で、地域の人々と共に力を合わせ、共に生活をすることをモットーに、入居者に寄り添い、入居者の「想い」や「声」を大切にして、今までの暮らしが継続できるよう「その人らしさを大切に」した関わりを目指しています。

ユニットケアへの想い

 開設当初、「ユニットケアをしよう!」と皆で意気込んでいましたが、職員目線での介助が行われていました。
 開設2年が過ぎた頃、外部からの講師を招いた際に、職員の中から「ユニットケアをしたい!」という声が挙がるようになり、積極的に先進のユニットリーダー研修の実地研修施設に研修に行って学ぶようになりました。言葉にこだわり、まずは職員の呼び方を、生活を支援する「生活支援員」と呼ぶようになり、ユニットでご飯を炊き、味噌汁を作り、食事を一緒に食べて、部屋の設えは自宅で使っていた慣れ親しんだ家具を持ってきていただくよう家族にお願いし、職員が自宅へ取りに行ったりして、今までの暮らしと今の暮らしが連続したものになるよう取り組み始めました。
 何度となく、ユニットケアという手法を追い求めて悩んだこともありましたが、施設の理念にもある「その人らしさを大切に」を念頭に、自分だったらどうして欲しいか?これは入居者にとってどうなのか?という視点を常に入居者に向け、家庭的な暮らしや設えをつくり、その方の声を聴きながら入居者の暮らしを支える中で、施設で看取って欲しいと言われることが増え、家族がユニットでの食事作りや行事や普段会いにこられることが増えるようになり、良好な関係性の構築が支援員に自覚できるようになり「やりがい」にも繋がっています。
今後も「自分や家族が入りたいと思える施設」となれるよう、多職種協働や、他施設との交流、研修を通してユニットケアを学ぶ機会を増やす、地域に開かれた暮らしの場の提供をし、入居しているお年寄りや家族が安心して笑顔で過ごせる施設作りを目指します。

暮らしの一コマ
食事の準備や配膳など、家事は支援員よりもお手の物♪

今までの繋がりを大切に
入居前に行っていた敬老会に参加しました。
知り合いがたくさんいて話も弾みます。

誕生日のお祝いをご家族、支援員と一緒に行います。
誕生日は各々の好きなように過ごします。たまにはハンバーガーも良いですね♪

地域の中の大地の丘
毎年恒例の夏祭り!地域が一体となる夏の風物詩!

ページトップへ