「老健のユニットケア・この頃」(介護老人保健施設 ぺあれんと 河嶋哲郎)

2017年11月15日 更新施設長

ユニットケアは個室、個別ケアなので、患者、家族ともに入院と比べて、はるかに自由度が高い。そういう環境なので、家族ともどもわがままいっぱいになる方もでてくる。病気によっては老健では治療できず、入院治療が(標準治療)必要な方もでてくる。ほとんどの方は治療がすんで再入居になるが、中には環境が変わったせいで(わがまま気ままが通らず)せん妄状態となり食事も拒否し、治療どころではなく早々に帰ってくる方も散見される。帰ればせん妄状態は改善され、食事もとれるようになってくる。

最近では最初から入院拒否の方もでてきている。ありがたいのかどうか悩むことが増えてきたこの頃です。

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