「悩み」の先に得られる「やりがい」のために (特別養護老人ホームゆめみどり 介護課長 松浦雅幸)

2019年1月7日 更新

仕事をしていると悩みは尽きないものですが、12年前に介護の仕事を始めた頃の私にとって、一番の悩みは、「どうすれば速く介助ができ、効率よく業務をこなせるのか」ということでした。効率性ばかりを求めていた私は、介護の仕事の魅力がこれでいいのかと悩みながらも、日々仕事を行っていました。

5年前にユニットリーダー研修を受講した時、「私が今までやってきた仕事」や「これが介護だと思い込んでいたこと」との隔たりが大きく、とても落ち込んだことを今でも覚えています。しかし、この研修に参加して、「家で暮らすということ」や「入居者・ご家族の気持ちに立って考えてみること」など、その1つ1つの重要性を再確認するとともに、介護職の楽しさを思い出すことができました。

その経験を活かし、ユニットケアと真剣に向き合った私の今の悩みは、「入居者一人ひとりの想いを、どのようにしたら叶えられるのか」ということにまで前進しました。

入居者にその人らしく生活をしてもらうことは難しく大変なことも多いです。しかし、忙しいと感じた時こそ、毎週のサークル活動などの時間を大切にし、一緒に歌い、談笑することで、入居者に寄り添い、ともに暮らすことが大切だと思います。

一緒に笑い、一緒に楽しみながら仕事ができることは、「介護の魅力」であり、いまでは、私の仕事のやりがいになっていると感じています。

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