「道しるべ」(特別養護老人ホーム 大地の丘 坂井昌宏)

2019年5月7日 更新

ユニットケア研修の魅力は、実地研修施設への見学だと思います。機会がない限り、他施設への見学はあまり経験がないのが大半です。その中で4日間も実地研修ができたことは、とても良い経験となりました。‟座学で学んだ事を実際どう取り組んでいるのか„‟自施設との違いは何か”を知り、ユニットケアの取り組み以外にも、支援員さんたちや多職種の皆さんの細かい気配りを拝見し、とても感動しました。また、実地研修施設の皆さんと話す機会もあり、自施設やユニットの悩みを打ち明けると、「こんな風に取り組むと良いよ」とアドバイスを伺い、より自施設やユニットに戻ってからの取り組みをイメージしやすくなりました。

ユニットケア研修の座学では基礎を3日間通し集中して学ぶ事はもちろんですが、他施設の受講生との関わりを持つことで、悩みを共有し、解決策を見出し、意見をやり取りする中で、仲間作りができます。座学の内容は講師の分かりやすい説明や、実例を使った解説をしていただくことで、よりユニットケアに対して‟自施設やユニットに戻ったら、こんなことに取り組んでみよう!”と目標を立てさせてくれた研修でした。

ユニットケア研修は‟自分たちのケアの仕方があっているのか”というそ不安な気持ちを見つめ直す機会を与えてくれました。それと同時に、さらなる向上心を育て、方向性を導いてくれた研修だと思いました。今回受けた研修を先ずはユニットの支援員に伝え、今より良いケアが出来るよう、チーム一丸となって取り組んでいきます。

 

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