「やりがい」(特別養護老人ホーム 桜の郷 元気  永山直人)

2017年2月1日 更新施設長

「施設での仕事は困った時、仲間が助けてくれた。看護師さんや、栄養士さんからもアドバイスをもらえた。でも、ホームヘルパーで一旦、高齢者の居宅に入ったら全て、自分で判断しなければならなかった。」、ずっと前に、桜の郷 元気でユニットケアに取り組んでいた、当時経験5年の介護スタッフが、在宅のホームヘルパーをやってみたいと退職して、しばらくして私の所を訪ねて来てくれた時の第一声です。福祉系専門学校を卒業して、彼女が桜の郷 元気で得た財産は、「他職種協働・チームケア」だったと思います。特に、ユニットケアは職員同士の連携・絆が無ければ「良い機能」をしません。

私たちは、ユニットケアを通して「施設運営とは何か?自律支援とは何か?」等々、たくさんの事を考えさせられています。それが私たちの「成長」につながっているのではないでしょうか。ユニットケアならではの「やりがい」です。

「達成感が変わりました」(特別養護老人ホームゆうらく 足森三由甲)

2017年2月1日 更新指導者

何の疑問もなく「何人おむつ交換できた?」「何人お風呂に入れた?」「明けで何人起こせた?」こんなことで仕事の達成感を得ていた日々。

11年前にユニットリーダー研修を受講、実地研修でうかがった東北の施設の何とも言えない生活感に衝撃を受けて、ユニットケアの魅力を自身に植え付けて当時の施設運営に取り入れていきました。

ある朝早めに出勤すると、ユニットからごはんの炊ける匂いが…その時の光景、感情は今でも鮮明に覚えています。思わずニヤッとして「これだよ」と心の中でつぶやいていました。ユニットケアに出会ってこれまでにご家族様からいただいた言葉の数々「何も出来なかった母が、こんなにいろんなことが出来るようになって」「全く表情のなかった母が、笑ってくれて本当に嬉しくて」「最期をここで看取っていただいて本当に父は幸せだったと思います」最近の私の達成感の源はここにあります。

スタッフを含めた大きな意味での環境によってその方の暮らしは変わることを実感できる、そんなユニットケアと出会えたことに感謝しています。

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