Training facility Introduction

実地研修施設紹介

ビハーラ赤坂(秋田県)

法人名 社会福祉法人 相和会
施設名 特別養護老人ホーム ビハーラ赤坂
施設住所 秋田県横手市赤坂字仁坂105番地2
TEL 0182-32-1171
FAX 0182-32-1172
施設管理者 施設長:萱森 賢雄
担当者 受入担当者:大友章宏 / 岩村洋樹
連絡先 0182-32-1171
公式サイト https://sowakai.jp/
施設情報 開設年月 平成26年6月
ユニットケア導入時期 平成26年6月
整備状況 開設
入居定員 40名
ショートステイ定員 なし
ショートユニットの形態 なし
本入居ユニット数 4ユニット
リーダー平均年齢 36.3歳 (2024年2月1日現在)
人員配置(常勤換算) 1.67:1 (2024年2月1日現在)
人員配置(医療職含) 1.48:1 (2024年2月1日現在)
平均要介護度 4.154 (2024年4月1日現在)

施設の歴史・理念・概要

社会福祉法人相和会は、ベビーブームの頃、お寺の本堂を利用して託児所を開設したのが始まりです。施設名称の「ビハーラ」も仏教に由来し、「心身の安らぎ・くつろぎ」や「安住・休養の場所」といった意味があります。平成26年の開設以来、「ビハーラ」が意味する場所となることを目指してきました。令和5年4月には、施設理念をより身近に感じながら日々の支援に邁進すべく、職員からの意見と総意で「全人的配慮に基づいた個別支援の実践」から「一人ひとりが自分らしく」に改めました。自分らしさは、自身の価値観を大切に、自然体でいられることであり尊厳です。理念の言葉は変わっても、指し示す方向に変わりはありません。施設に入っても自分らしく暮らすことができる “家・住まい=安住・休息の場所”だと感じていただけるように、支援の在り方、住まいづくりをこれからも追求していきます。

ユニットケアへの想い

開設当初からユニットケアの理念である“暮らしの継続”を実現すべく、施設づくりに取り組みながらも、前進しては後退を繰り返してきました。様々な事情で苦しい時期でも再び前進できたのは、作成・更新を続けてきた24時間暮らしの支援シートがあったからかもしれません。作成・更新のたび、一人ひとりの暮らしぶり、意向や好みなどの想いを知り、その内容も充実してきました。「このように暮らしていた」「このように暮らしたい」をどうすれば実現できるのか、職員一丸となって課題を解決し、前進するきっかけになりました。そして、理念とその浸透がいかに大切なものであるか取り組みの過程で実感しました。まだまだ道半ばであり、取り組むべきことはたくさんあります。一つひとつ真摯に向き合い、よりよいユニットケアのかたちを目指していきたいと思います。