「日本ユニットケア推進センター」では、介護施設等において個々の入居者がそれぞれの「暮らし」を継続できる個別ケアを実現する「ユニットケア」という介護手法を普及・推進するための活動を行っています。
さまざまな活動のなかでも最大の柱は、「ユニットケア研修」という人材養成活動です。この研修の内容については、行政機関や介護施設等の関係者から「質の高さ」を評価していただいており、研修を受講した方々からもご好評いただいています。

当センターが実施する研修の「質」の高さとは

1.「質」の高い講師陣
当センターが実施するユニットケア研修の講師は、いずれも実地研修施設でユニットケアを実践しながら、ケアスタッフを指導してきた熟達者ばかりです。ケアの専門家であり、かつ、現場指導の専門家である講師陣だからこそ、より実践的・効果的な研修が可能です。
2.「質」の高い研修内容
研修の内容は、講師から受講者に対して、知識・技術を一方的に伝える「座学」に偏らないよう配慮しています。少人数によるグループワークを重視して、受講者相互のディスカッションなどを通して、受講内容に対する理解を深めながら、ケアの現場に戻ってすぐに実践可能な内容にしています。また、受講者に対して、事前・事後のアンケート調査を必ず行い、その結果をその後の研修内容に反映し続けています。ケア現場のニーズにマッチした当センターの研修内容に対する受講者満足度を常に維持しています。
3.「質」の高い実地研修施設
研修内容には座学やグループワークだけでなく実地研修も含まれていますが、当センターの実地研修先である介護施設は、定期的な外部調査の結果、優れたユニットケアが実践できていると評価され、厚生労働省の指定を受けた介護施設に厳選しています。現在、実地研修施設は全国に61施設あります(平成28年10月1日現在)。
4.「質の高さ」を裏付ける豊富な実績
国がユニットケアを制度化した平成15年度以来、13年にわたってユニットケア研修を実施しています。13年間に当センターのユニットケア研修を受けた施設管理者は5,254人、ユニットリーダーは37,689人にのぼります。施設管理者・ユニットリーダーに当センターの研修を受講させた施設は全国に6,867施設あります(平成27年度末現在)。これだけ豊富な実績を有する研修機関は他にはありません。

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