2015年9月4日 更新

★ 「一人は皆のために、皆は一人のために」～今、ユニットケアに問われているもの～

【日　時】 平成27 年10月17日(土)   10:00 ～ 16:30
【会　場】 川崎医療福祉大学 （岡山県倉敷市）
【対　象】 介護施設で勤務されている職員
【定　員】 先着100名　　　　　　　 　　【参加費】 3,000 円 （お弁当・お茶代込み）
【主　催】 中国・四国ブロックユニットケア連絡会
【事務局】 介護老人保健施設 ぺあれんと 　　　＜担　当＞　 野村・下田
【連絡先】 TEL：0836-36-1170　　FAX：0836-36-1171

★ 主なカリキュラム

◆開会挨拶
 　（挨拶：医療法人博愛会　理事長　江澤和彦氏）
◆基調講演「私の歩んだ道  ～見えないから見えたもの～ 」
 　（講師：元岡山盲学校教頭　竹内昌彦）（座長：きのこ老人保健施設　副施設長　宮本憲男氏）
◆分科会
＜従来型施設における個別ケア＞
 　従来型でも入居者の個別菜暮らしに沿ったサポートをしていくための理論・基本的な手法
　 （講師：日本ユニットケア推進センター　センター長　秋葉都子）
＜暮らしを感じる設え造り＞
　居室、リビング、セミパブリックなど、施設全体のハードの工夫のあり方を考える
  　（講師：中国・四国ブロック　実地研修施設　指導者）
＜ユニットケアは朝で決まる！＞
     朝のケアから個別にしていくための、考え方、具体的取り組みなど
  　（講師：中国・四国ブロック　実地研修施設　指導者）

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