白駒の森

法人名 社会福祉法人 こまくさ福祉会
施設名 特別養護老人ホーム 白駒の森
施設住所 〒391-0001 長野県茅野市ちの3000番地1
TEL 0266-82-7500
FAX 0266-82-7575
施設長 澤田 キヌ子
担当者 高山 晃宏
連絡先 0266-82-7500
HP http://www.lcv.ne.jp/~komakusa/
施設情報 開設年月 平成17年12月1日
ユニットケア導入時期 平成17年12月1日
整備状況 創設
入居定員 72名
ショートステイ定員 5名
ショートユニットの形態  空床利用
本入居ユニット数 8ユニット
ショートユニット数
ユニットリーダーの平均年齢 平均年齢 40歳 
人員配置(常勤換算) 1.57:1
人員配置
(常勤換算/医療職含め)
1.4:1
平均要介護度 4.4

施設の歴史・理念・概要など

平成17年12月、施設らしくない施設にしたい思いで、建物はご入居者が落ち着く和風の雰囲気としました。どんなに認知力が低下しても、お年寄りが穏やかに暮らせる所、「ここでなら最期を迎えてもいい」と思える環境づくりと職員教育に力を入れてきました。
法人の3ヶ条の理念と13項目の基本方針があり朝礼等で唱和し、毎日の目標を掲げています。

【施設の理念】
利用者本位のサービスを心がけ、笑顔を忘れず、「優しさと暖かさ」のあるサービスを提供していきます。
■「笑顔」は信頼関係の基本。形だけの笑顔ではなく、親しみのある笑顔を常に心かげることが大切。笑顔は相手に対して好意的であり、友好的であることの証。
■「利用者のため」という勝手な判断はしない。利用者さんのために良い事をしているという「思い上がり」は慎む、相手を尊重して看護、介護をしていく姿勢が大切。

【施設概要】
JR中央線茅野駅から歩いて3分。ユニットからも八ヶ岳が一望できます。
入居者77名(ショートステイ5名含む)、小規模デイサービスを併設。
平均年齢90歳。107歳を筆頭に100歳の方が3名、一方で50歳代、60歳代の方もおられます。
1ヶ月の面会者の数は1ユニット平均70名以上、毎日又は1日おきの面会者が10名おります。

ユニットケアへの想い

最初は「その方らしい暮らしと、住まいと思える環境づくり」に力を入れてきましたが、よ~く考えるとその方を大切に思う心と、もし自分だったらどうしてほしいかにあると気づきました。例えば、家族が足まめに通って来られる施設、家族が居室やリビングで食事をされたり、お茶を飲んでくつろいでいるなど。
そのためには、
① 「大事にしてほしい」・・・プライドの維持。 
②「いつまでも自分で美味しく食べて、いつまでもトイレでスッキリ排泄、ぐっすり眠る」普通の自分らしい暮らし。

「寝たきりにならずに、いつまでも元気でいたい、人の世話になりたくない」を維持するためにどうすればよいのか。それは腸内環境を整える事でした。腸内細菌の働きとして、①病原菌を排除する②消化を助ける③ビタミンを合成する④幸せ物質の前駆体を脳に送る(セロトニン、ドーパミン)⑤免疫力つけるがあります。そして、脳の快楽物質 セロトニンが90~95%腸で作られている。免疫力の70%は腸で作られ、30%が脳で作られる。そのうちほとんどが自律神経、特に副交感神経が影響しているという腸内環境を整えることにより、感染症が発生しない、認知症の方が穏やかになる、アレルギーが減少するなど、まさにユニットケア効果と感じております、施設理念の“利用者本位のサービスに心がけ笑顔を忘れず優しさと温かさのあるサービスを提供します(優しさの表現を工夫しましょう)。”暮らしにお邪魔する“”暮らしの継続“他職種が同じ方向を視てチームケアで支援をしております。
その方らしい最期が迎えられる支援ができるように努力します。

“住む場所が変わっても、お年寄り一人ひとりがいつまでもお元気で、今までの暮らしを続けてもらえるような暮らしをつくる。
 最期までプライドを維持しながら、自分らしく活きていただきたい”これが私達の目標です。

「其の方が住まいと思える」環境づくり。
タンス等の家具は、その方の使っていたもの等を
持ち込んでいただいています。

「暮らしの一コマ」
柿を沢山頂いたのでリビングでみんなで干し柿つくり
“沢山むけたよ!!早く干し柿にして食べたいね”

「地域の中の白駒の森」―地域とのつながり
地区のみなさんがお神輿を担いで白駒の森に
訪れてくれました。

「暮しを豊かに楽しむ場所」―趣味やクラブ活動ができる場所。
生け花を活けました。“うん、我ながら、上手く活けたね!!”

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