ユニットケア研修は自分の囚われた心を開放する研修(特別養護老人ホームジャルダン・リラ 佐々木 登己治)

2020年10月1日 更新

私が数年前にユニットケア実地研修に行き感動したことは、綺麗なハードやしつらえではありません。今までの従来型の施設を、知恵と工夫でユニットケアが出来るよう環境を整え、入居者の暮らしに寄り添いたいと思う職員の入居者への思い、そして施設の方針に感動し、今までの自分の概念が変わりました。

ユニットケアの研修は1つのきっかけでありスタートです。燃え上って帰って来たものの、時間が経つと、火が消えてしまう職員も多く見られました。もちろん施設としてのバックアップは必要ですが、与えられてばかりのユニットケアに何も成長も感動もないし、継続性もありません。自分達で気づき、考え、行動を起こし、はじめて自分達のものとなるように思います。100人いたら100通りの方法、リラに来て感動して帰る研修生には「リラと同じことをしようとしても条件も違い、難しく挫折してしまいます。自分の施設で出来る1歩から始めてまずは仲間を作りユニットケアの火を起こすことを始めたらいいと思います。」と伝えます。ユニットケアを通じてお互いに学び合い、深めて行くその為には同じ志を持った仲間が必要です。全国の仲間たちと共に推進して行けることがまた強みだと思います。

このコロナ禍で入居者を密に見つめる時間が増えたように感じます。ユニットケアの原点に戻り、私達はこの研修を通じて出会った仲間と共にこれから先も入居者の暮らしを支える先駆者になりたいです

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