医食同源を実感しています(特別養護老人ホーム眺峰園 坂本 菊江)

2022年6月1日 更新

「医食同源」とはご存知の通り、『病気をなおすのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためで、その本質は同じだということ』を意としていますが、食事に関わる仕事をしていると、この言葉を実感する毎日です。他の人からみたら少ない食事量でも、毎食きれいに食べられる方は、例え体に不自由はあれど体調は安定し過ごすことができますが、病気などで食欲が湧かず食事量が少ないまたは食べむらがある方は、体調を崩す不の連鎖に突入されます。老いとは往々にしてそういうものかもしれませんが、食べられない時に1口でも何かを口にする気持ちがあればその後お元気になられる方も多く、やっぱり食べることは生命の根源だなと感じる日々です。コロナ渦で外出ができず、面会も減る中で精神的に滅入ってしまうことも多く見受けます。季節の献立や野菜、果物を少しでも多く取り入れ、その空気を感じ食事が楽しみであるよう心掛けています。ユニットケアでは、個々に日々の活動や介護の中で細やかに季節や個人の特別な行事や何かを取り入れやすいのが利点です。食事以外でも間食やその他で食べる意欲を引き出し豊かな老いが実践できるお手伝を多職種で支えて行きたいと思っています。

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