コロナ禍の中で(特別養護老人ホーム白浜 日置の郷 南 里砂)

2022年8月1日 更新

私が現在の職種についてから5年ほどになります。現在もリーダーと共に問題に取り組み、悪戦苦闘しております。
長期化するコロナ感染対策の中、施設入居者は家族との面会を自粛、外出制限を行っています。私が現在気にしているのはこのような状況で「入居者は今の暮らしに満足しているのか?」「もし満足していなければどうすればよいのか」と日々、自問自答していました。
ある日、外にソフトクリームを食べに行きませんかと入居者をお誘いしました。「行きたい!」と目を輝かせる入居者のご様子を見て、当たり前の生活援助が出来ていないことを痛感しました。
私たちの地域は海まで歩いて5分ほどの距離にあります。そのため特に海など珍しいものではなかったのですが、海を眺めながら風に当たっていると入居者様「コロナで大変な時期にこんな事出来るなんて思わなかった。楽しいね」と笑顔で言った言葉に気付かされたのです。「特別なことではなく当たり前の生活が施設に入居したら出来ない、コロナだから出来ない」と考えず「出来ることを支援することで入居者は十分満足してくれるのでは?」と感じました。入居者と職員が共に楽しむ大切さも実感させられました。
今後も日々の生活に気を配り、継続するコロナ禍でも入居者が楽しんで暮らしていただけるように今後もリーダーと共に考えていきたいと思います。

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